帰国

楽しかった2週間の世界一周旅行。全く違う文化や景色を次々に見ることができ、とても刺激的な毎日でした。
出発前には不安もあったけど、思い切って良かったです。幸い大きなトラブルもなく、楽しい思い出がたくさんできました。

笑顔で旅行を終えるために、気持ちを引き締めて帰国です!

JFK空港へ

帰国便はUA398便JFK6:35分発、ロサンゼルス行きです。ロスで全日空5便に乗り換え、成田を目指す予定です。

今までにない早朝便。3時に起きて準備です。幸い(?)時差ボケの母は、2時半には目が覚め、パッキングのチェック。準備完了です。
この時間だと、タクシーに乗るのも不安。日本人のドライバーを手配しました。
4時の約束でしたが、3時50分にはホテルの前で待っていてくれました♪

クィーンズボロウ橋を渡り、マンハッタンにお別れです。ゆったりとした車で、快適に空港まで行くことができました。

さすがにこの時間だとJFK空港も閑散としています。

私たちが乗るUAのあたりだけ、人だかり。

UAって、今各自で画面に入力しチェックインなんですね。事前チェックインができるというメールが来ていたのですが、面倒だからカウンターでやってもらおうと考え、スルーしていました。結局余計面倒なことに(^^;
アメリカは出国手続きがないので、ここで入念にパスポートをチェックされ、荷物を預けて完了。航空券は成田まで、荷物もスルーチェックインできました。セキュリティ検査へ向かいます。

入国の時もそうだったのですが、ゲートではなくMRIのように全身をスキャンされるんですね。モニターに裸同然に写ると聞いていたから、ちょっと嫌だったけど、まあ仕方ありません。かなり厳しくチェックしていました。

すべての手続きを終え、ほっと一息。マックで朝ご飯です。空港マックはありがたいですね~。すっかり物価高に慣れちゃったので、激安に感じます…。

おなかを満たし、搭乗ゲートへ。オンタイムで搭乗が開始されました。

早朝の便だったからか、座席に余裕があり、3席を2人で使うことができたので楽々。全然疲れが違いますね。ビジネスとかだと、全く疲れないのかなぁ。羨ましい!

やがて離陸すると、眼下に朝日に照らされたマンハッタンが見えてきました。中央に、まるで窪んでいるようなセントラルパークが。
夫はすっかりNYが気に入り、次は田中とイチローを見に来ると言っているので、再訪の機会もあるでしょう。またね、マンハッタン!

NYとロスの時差は3時間。飛行時間は6時間ちょっとです。さすがアメリカ。広いですね~。しばらくすると窓の外は砂漠になりました。
大陸横断鉄道でしょうか。まっすぐな線が砂漠を横に走っています。

一寝入りしてまた外を見ると、今度は雪をかぶった山々が見えます。どのあたりなんでしょうか。同じ国を飛んでいるとは思えないほど、変化に富んでいます。

ロサンゼルス空港

6時間後ようやくロサンゼルス空港に到着しました。ふぅ、疲れた。まだまだ先は長いです。
空港には初めて見るアラスカ航空の飛行機。人の顔をマークにしちゃうってすごいですね。冷戦時代にソ連への定期便を飛ばしていた珍しい航空会社のようです。

ロサンゼルス国際空港はとても巨大。ターミナルは9つもあります。まるで大きな街みたい。UA398便の到着はターミナル7、ANAはトムブラットレー国際ターミナルから出発です。無料の循環シャトルバスで移動。
ところがこれがちょっとわかりづらかった。近くにいた係員に聞くと、「私が連れて行ってあげるよ!」とわざわざ同行してくれました。階下のシャトルバス乗り場まで結構歩いたので、迷ったらかなり時間を取られそう。助かりました!

よく見ると左上にシャトルバス乗り場の表示が。分かりづらいですよね…(^^;

ロス経由の乗継便を選んでいた時、1時間ちょっとの乗継時間のものもあったんです。販売されるということはその時間で大丈夫だということだから、よほど乗継がしやすいのだろうと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。

厳しいセキュリティチェックもありますし、余裕をもった便を選んだ方が良さそうです。

各ターミナルに停車しながら、バスはトムブラットレーへ向かいます。10分ほどで到着。
降りるとヤシの木が植えられ、花が咲いています。雪が残っていたNYとは違い、南国のよう。

こちらがトムブラットレーターミナル。左の男性は半そでです。アイスランドにも対応できるコートを着ている私たちは、完全に場違いです(笑)アメリカって、東部と西部でこんなに気候が違うんですね。

航空券は成田まで出ていたものの、事前にANAに聞いたところ、念のためカウンターに寄ってほしいということだったので、立ち寄ります。「念のため」程度だと思っていたけど、しっかりいろいろチェックしていました。
この後「他社で発券し、成田行きの搭乗券をお持ちの方でも、カウンターに寄ってください」という放送が流れていたので、どうやら立ち寄りは「必須」のようです。

手続きを終え、空港の中をウロウロ。JFKとはお店も何となく雰囲気が違います。明るい感じ♪

そしてまたしても食欲に走る私たち。各地の食べ物を食べて帰りたいんですよね。そのせいで、どんなにハードな日程でも必ず太ります…。ロスの食べ物はボリュームたっぷりのサンドイッチ。ソースは必要か聞かれたんだけど、断っちゃったら、味付けがほとんどされていないんですね。気を利かせて、店員が少し入れてくれたので何とかなりましたが、まずい食事になるところでした。

ANA5便で日本へ!

やがてANAの搭乗が開始されました。アテンダントさんの丁寧な対応にホッとします。外国の航空会社ばかりに乗っていたから、すっかりドライな対応に慣れていました。
「おもてなし」を売りに東京オリンピックを勝ち取ったのも納得です。素晴らしい!

機内食はロス積み込みのせいか普通でしたが、飲み物のサービスが頻繁で、ものすごく快適です。


最近の飛行機って、すぐ電灯を落とされ、「煩くせずに寝ていろ」と言われているような気分になるのですが、ANAは消灯時間が短かったです。眠くもないのに消灯されると結構苦痛なので、その点もありがたかったです~。

豊富な機内エンターテーメントを楽しみ、本を読み、時々寝て、のんびり過ごせました。子供たちも「ANAって疲れないね」と喜んでいました(^-^)

やがて日本が近づいてきました。税関申告書の準備をしようとパスポート入れを開けると、お土産代わりに持ってきた各地のお金がいっぱい。楽しかったなぁ~。

モニターを見るともう日本の上空。2週間前に左に向かって出発した地図の、右側から帰ってきました(^-^)


日本に到着。疲れたけど、思い出がいっぱい!とても、とても楽しい旅行でした。
ペットのきゅうちゃんが待つ家に帰りましょう。

長い旅行記を読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの旅行も楽しいものになりますように(^-^)

2014/04/30 ぽん



最後に恒例のアンケートを!

楽しかったのは
どこ?
 印象を一言で 次に行きたい
のは? 
 父 ①MoMA
②ストーンヘンジ
③グトルフォスの滝
 本当に世界を一周しました。
できるものだなと思いました。
 南ア
①オーロラ
②ロンドン塔
③トプカプ宮殿
 飛行機のモニターでワールドマップを見るのが楽しかったです。昼便ばかりを選んでいたので、常に昼のエリアを飛んでいるのですが、少しずつ夜に追いつかれていくのが印象的でした。  アンギラ
長男 ①アヤソフィア
②ロンドン郊外の風景
③アイスランドの雰囲気
   アマゾン
長女 ①ビッグベン
②グトルフォスの滝
③アフタヌーンティー
良かった場所を聞かれ、ぱっと8個以上浮かんで困りました。  スペイン


「良かった場所」で重なっているのは、グトルフォスの滝だけというのがすごい。いかにこの旅行が盛りだくさんだったか分かります。
一番に挙げたのは、やはりそれぞれが計画をした、お気に入りの場所なのですね(^-^)

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