イギリスへ!

次は娘のあこがれの地、イギリスです。ネットで調べるとイギリスは大雨らしい。観光が思いやられます。イギリスは特に街歩きが楽しみだから、できれば晴れていてほしかったな。不安を胸に準備をします。

イスタンブールの雨

夜のうちにパッキングし、準備万端で就寝。また、アザーンの音で目が覚めました。外を見ると雨。しっかり降っています。大荷物での移動は大変そう。
長男はイスタンブールを去るのが寂しそう。ベッドの上で少し暗めです(笑)
窓の外には長男を慰めるかのようにハトが。このハト、よくここに止まっていました。ハトの飼育はトルコ男性に大人気の趣味なんですよね。

いつものようにホテルで朝食を食べます。お世話になったスタッフともお別れ。実はこのホテル、正直部屋はそれほど良くなかったのですが、スタッフは非常に良かった。ありがとうございました。

空港へ

チェックアウトを終え、空港へ。でも、雨がどんどん強くなってきました。タクシーを呼ぼうかとホテルスタッフ。でも荷物が乗らないし・・・。頑張ってトラムで出発です!

トルコもご多聞にもれず、都市部では渋滞が悩みの種のようですが、トラムのおかげで快適に移動ができます。専用エリアがあるので渋滞知らず。路線も多く、イスタンブールカードを使えば、切符をいちいち購入する手間もありません。外観もいろいろな塗装がされていて、面白いですよ。我が家お気に入りのトラムはこれ。カモメトラム!

ただ、たまに歩道ギリギリのところをえぐるようにカーブしていくこともあるので、ボーっとしているとぶつかりそうです(笑)そんな所も外国風ですよね。
トラムの利用もすっかり慣れ、スムーズに空港に着くことができました。

イスタンブール空港

イギリス行の便は12時25分発。余裕をもって出発したので時間はたっぷりあります。残ったトルコリラを使ってお土産を購入。自宅用にトルコのお守り、ナザールボンジュウを買いました。目玉型のガラス細工で、悪いことが起こりそうになると代わりに割れて、持ち主を助けてくれるのだとか。ふと見ると、セキュリティチェックの上にもナザールボンジュウが!確かに空港で「悪いこと」が起きると大変。ぜひとも助けてほしいものです。

空港の中にはフードコートもあり、時間つぶしには困りません。母は成田で買い損ねた口紅を買いに免税店へ。でも、なぜかトルコの免税店は高かったなー。ロンドン以降の免税店に期待し、ここはあきらめることに。

やがて出発ゲートが発表になったので、全員で向かいます。途中見つけたのがこれ。残った現地通貨をアマゾンなどのギフトカードに変換できる機械です。これ、すごく便利ですよね!我が家はギリギリまで使ったので、利用しませんでしたが、ぜひとも普及してほしい!

明るい通路を通り、ゲートに到着です。タブレットに入れたイギリスガイドブックを読んで時間をつぶしました。

機内

やがて搭乗時間になりました。離陸してすぐ、またロクムが配られます。その後ドリンク、機内食とサービスが続きました。今回の機内食は肉と魚が選べました。

肉料理はキョフテ。

魚料理はカジキでした。どちらもまあまあのお味だったのですが、チョコレートムースがおいしかった。イスラム圏ってスイーツに外れなしですよね♪

快適に過ごしていたのですが、機内食を食べ終わったあたりから飛行機が非常に揺れ始めました。やはりイギリスの悪天候のせいでしょうか。すとんと落ちる感覚も連続してあり、機内ではかるい悲鳴も上がっていました。
しばらくすると機長から放送があり、「気流の悪いところを飛んでいます。この揺れは40分ほど続く見込み」とのことでした。機内の全員が「40分??まじーーー?!」と思ったようで、笑いが巻き起こっていました。
ホント笑うしかないぐらいの揺れだったんです。この放送をきっかけに、子供たちは隣に座っていたご婦人と仲良くなって、楽しく過ごしたとのこと。こういう時って妙な連帯感が生まれちゃいますよね。吊り橋理論ってやつでしょうか。

わずか四時間の飛行ながら、揺れのせいで緊張の連続、非常に疲れました。やがて眼下にはドーバー海峡、そしてイギリス本土が見えてきました。

ついにイギリス・・・という感動よりも、何とか無事につけそうという安堵の気持ちの方が強かったです。今まで飛行機に乗った中で一番揺れました。怖かった~。
次はいよいよイギリス上陸です!

   BACK  TOP  NEXT

inserted by FC2 system