Presented by 長男

長男は大学で考古学を専攻しているぐらい歴史好き。イスタンブールもコンスタンチノープルと呼びたいらしい。そんな長男に、イスタンブール観光の日程作りを任せてみました。
ギリギリまで忙しく、日程が決まったのは三日前だったかな。でも作成しだしたら楽しかったようで、それぞれの施設の謂れを調べているうちに夜が明けてしまったとのこと。

今回はびっしりと書かれた黒い「ネタ帳」を持参。遺跡ガイドよろしく、先頭に立って観光に出発です。そういう訳で、今回のイスタンブール観光は、かなり歴史に偏っている内容ですので、ご了承ください♪

ホテルの朝食

宿泊したホテルはエンパイアパレスというところでした。正直期待していたほどではなかったのですが、スタッフがとても親切だったのでOK。旧市街にあり、アヤソフィアをはじめとする観光スポットにも徒歩圏なところがなんといってもGOODです。

気候のいい時は屋上で朝食を食べられるようで、期待していたのですが、残念ながら一階で食事となりました。よくあるハムとチーズ、卵と温かい食べ物、デザートというラインナップだったのですが、メインの食べ物が日替わりで、しっかりとトルコ料理だったのがうれしかったです。

印象的だったのはパンのおいしさ。トルコのパンは美味しいとどこかで読んだのですが、本当でした。食べることを大事にする国という印象で、どこへ行っても、何を食べても一定水準以上の味でした。

毎朝ある数種類のチーズが、ちょっと変わっていて、日本では考えられないぐらいしょっぱいものも交じっています。パンにつければおいしいけど、そのまま食べるのは無理かなぁ。あれはどうやって食べるのが正しかったのでしょう。
左上に映っている温野菜のソテーは、辛すぎず、シンプルながら飽きない味。冷たい野菜よりも火を通したものの方が、冬はありがたいですね。毎日モリモリいただきました。

ぶらぶらアヤソフィアへ

体調が少し回復してきた長女とともに出発です。ホテルの前にはトラムが走っており、その線路沿いをぶらぶらとアヤソフィアに向かいました。ここはまさにイスタンブール観光の中心。立ち並ぶお土産屋さんをのぞきながら歩くのは、とても楽しかったです。二度目に通るともう「友達」扱いになっていて、強引に中に呼びこまれるのが困りものでしたが・・・。でも、エジプトやインドに比べると、総じて客引きはしつこくなく、断れば引き下がってくれるので、それほど困ることもありません。

きれいに整備された石の壁に、番号が振ってありました。工事の目安かなんかかな?よく見ると右横に落書きが。「=166」とあります。
見えにくいと思うのでちょっと写真を加工。ふふふ、気持ちわかります。落書きは悪いことだけど、 つい答えたくなっちゃいますよね。

5分ほど歩くと、アヤソフィアに到着。チケット購入窓口へ。ガイドブックによれば入場料20リラだったのが25トルコリラに値上がりしていました。ミュージアムカードを購入すれば85トルコリラでトプカプ宮殿や他の美術館にも入場できます。もうちょっと日程があれば買いだけど、二日しか滞在しないから割高になるかな。ちなみにミュージアムカードプラスというものがあり、こちらは50トルコリラだったので買おうと思ったら、トルコ人のみとのこと。残念!

アヤソフィア

最初にアヤソフィアが建築されたのは紀元360年ごろ、コンスタンティヌス帝の息子コンスタンティヌス二世によるものです。その後戦乱によって二度焼け、現在の建物は537年、ユスティニアヌス帝によって建てられました。ユスティニアヌス帝は建築を急がせ、わずか5年11ヶ月で完成を見ます。しかしながらあまりに慌てたために建築が荒く、石の間はおおきく空き、ローマンコンクリートで固められているということです。

アヤソフィアの設計はギリシャの数学者と物理学者。41.5mを誇るドームを持つ建物は、当時世界最高の大聖堂であり、建築から1000年間、その地位を守り続けました。
現在でも世界3位の建物だそうです。

入口のドームがいかにもローマ建築です。

大きく隙間が空いた石積み。当時の職人が慌てた様子が目に見えるようです。それにしても、こういう建築物を見るたびに感動するのが、ローマンコンクリートの強度。現在のコンクリートは寿命が50年とも言われていますよね。1000年以上を経てもなお、石と変わらぬ強度でこれだけの建築物を支えるローマンコンクリート。ローマ帝国の技術力の高さに感嘆します。

ちなみにローマの技術力を知るには塩野七生さんの本がおすすめ。ローマの軍が優秀な軍隊であっただけでなく、優れた建築家集団であったことがわかります。

  

アヤソフィア一階からドームを見上げたところ。修復中の足場が残念ですが、これがあったおかげで高さが実感としてつかめました。
ドームの小窓から差し込む光が幻想的です。ちなみにバチカンをはじめとする各地の聖堂にも、こうしたドームがありますよね。それらはすべて、このアヤソフィアをモデルに作られたのだとか。すべての建築の源流がここという訳です。すごいものを見ているんだという感動がありました。

ドームの正面には見事な聖母子のモザイクがあります。建築当時は光り輝いていたことでしょうね。

正面から少し右にずれた位置にはイスラム教の祭壇が作られています。これがまたこの聖堂の数奇な歴史を物語っています。
1453年、コンスタンチノープルはメフメト二世により陥落します。これがまさに世界史の一大ターニングポイント、ローマ帝国の終焉なわけですね。この時メフメト二世はアヤソフィアの入口に立ち、土を掬い上げてターバンにかけ、この聖堂をモスクとすることを宣言します。その後モスクに作り替える工事が行われたのですが、最初からモスクとして作られたのであれば、聖地メッカの方を向いているはずです。しかし、キリスト教の聖堂であったため、メッカの方を向いた祭壇を立てると、聖堂の正面からずれることになってしまったのです。

メフメト二世とその軍隊の歓声が聞こえそうな逸話です。どの辺の土を掬い上げたのでしょうか。甲子園の土のように、記念に持って帰りたいぐらいです。


一階からドームの高さを堪能し、二階へ向かいます。通路はまるで洞窟みたい。これは昔馬で二階に上がる貴人のためのもの。乗った馬が滑らないように、床に凹凸がわざとつけてあるとのことです。



二階では間近からモザイク画を楽しめます。有名なこちらはイエスとマリア、洗礼者ヨハネです。

イエス様の顔がとてもリアルで、威厳があります。でもこのモザイク、剥落が激しいですよね。年代が経っているからかと思ったら、なんとこれ、キリスト教の聖堂だった時代に「お土産」として剥がされ、売られていたらしいのです。

聖堂をイスラム化したオスマン帝国は、モザイク画を調査した後、そのまま漆喰で塗り固めました。本来ならば異教徒のイコンとして、破壊することもありえたのに、おそらくその素晴らしさに保存をする道を選んだのでしょう。むしろイコンを破壊したのは他ならぬキリスト教の信者だったというところが何とも皮肉です。
でもやはりイエス様の顔周辺だけは剥がせなかったのかな。マリア様の方はかなり浸食していますね。お金を積んだのでしょうか・・・。

ところどころ漆喰が剥がされ、下のモザイクを調査した跡が見られます。まだまだ素晴らしいモザイクが隠されているのかもしれませんね。

左奥のモザイクも興味深いです。これはイエス様とゾエ夫妻のモザイクです。ゾエ皇后は三度結婚しました。その都度夫の顔だけ取り換えられたそうです。ゾエ皇后は最初の結婚の時のかわいらしい顔のまま。一方三度目の結婚相手の夫の顔は初老の老人です。まあ、女性として気持ちはわかりますよね(笑)
それにしても夫の顔の細工の粗いこと。首のあたりはうまくつながっていません。やはり三度目ともなると面倒になってしまったのでしょうか。

モザイクを堪能して再度一階へ。

出入口上部のドーム部分には聖母子のモザイクがあります。向かって左側のユスティニアヌスがアヤソフィアを、右側のコンスタンティヌスが城壁に囲まれたコンスタンティノープルの街をそれぞれ捧げている様子が描かれています。コンスタンチノープルやアヤソフィアをポンと捧げてしまう絵というのも、すごいですよね。当時の信仰の篤さがしのばれます。


それにしても、アヤソフィアは素晴らしかった。重厚という言葉がぴったりです。これだけのためにトルコに来てもいいぐらい。一度は見ることを強くお勧めします!

絨毯屋さん警報!

アヤソフィアを堪能し、外へ。ブルーモスクとの間は広場になっています。まだおなかも減らないし、先にブルーモスクを見てこようかと相談していると、二人組のトルコ人に日本語で話しかけられました。ブルーモスクはもうすぐお祈りの時間なので、入れないかもしれないとのこと。

あらら、それは残念。でも一応行ってみようと歩き出すと、案内するといいます。断っても「暇だから」と。客引きではないかと疑う母。断るのですが、うまくかわされ、同行することになりました。その後少し話をし、親しみを感じ始めたところで、案の定しつこく絨毯屋に行くことを勧誘されたのですが、かなり強く言って何とか断ることができました。

客引きだったけど悪い人ではなかった…という印象を持っていたのですが、このHPを作成するにあたり、少し検索をかけてみると、彼ら二人は有名な詐欺師でした。

この先観光地に行くと、必ずと言っていいほど多くのトルコ人に日本語で話しかけられました。日本語で話していると、割り込むように会話に入ってきます。そして「日本に留学していた。東京の西側に住んでいた。親切にしてもらった日本人に恩返しをしたい。」と判で押したように言います。

日本語は目立つし、声をかけられやすいですよね。ネットで検索すると悪質な業者の話もたくさん出てきます。(トルコ 詐欺 絨毯など。行く前に是非ご一読を!)
大方のトルコの人は親切だから、この人も…と思ってしまいがちですが、スルタンアフメット広場では詐欺が横行しており、そんな誤解されやすいところで「恩返し」をしようとする「日本語を話す」トルコ人が何人もいるとは思えません。少数のトルコ人のせいで、トルコ全体を嫌いにならないために、そしてもちろん詐欺にあわないために、十分に注意をすべきだと思います。

競馬場跡

なんとか絨毯屋さんをまいて、競馬場跡地へ。この競馬場は東ローマ帝国以前からここにあり、コンスタンティヌス帝が東ローマ帝国を建国後、さらに拡張されて、10万人が収容できる巨大競馬場になったということです。現在はスルタンアフメト広場と呼ばれ、トトメス三世とコンスタンティヌス帝のオベリスクがあります。トトメス三世と言えば、以前エジプトに行ったときに見た墓の中で一番印象的だったのがこのファラオのもの。(よかったらこちらもご覧くださいね。墓に行った時の旅行記です。)
3500年前に作られ、カルナック神殿にあったオベリスクを紀元390年にテオドシウス一世がここに移設しました。
それにしても、昔のヨーロッパ人ってオベリスク好きですよねー。行く先々でオベリスクを見るような(笑)

その向かいにはコンスタンティヌス七世のオベリスクがあります。こちらは一見作りが荒いけど、実は表面を青銅で覆い金メッキされていたとか。第四回十字軍の時に略奪され、現在は中身だけが残っています。

広場中央には蛇の柱と呼ばれるものもあります。これはコンスタンティヌス帝がギリシャから持ってこさせたもの。紀元前五世紀に作られ、あの歴史家ヘロドトスも見たと書き残しているそうです。
途中から割れていますが、これも第四回十字軍に略奪された跡。他に競馬場にあった聖堂の馬の像も略奪され、ベネチアのサンマルコ広場に持っていかれちゃいました。いやはや、聖地奪還が目的だったのか、略奪が目的だったのかわからないぐらいの暴れっぷりです。

地下宮殿

この広場のそばには古代ローマの地下貯水池があり、「地下宮殿」と呼ばれています。ユスティニアス帝が作らせたこの貯水池はあくまでも実用目的で、ありあわせの柱で作られています。

様式も太さも様々。凝った彫刻ものがあったり、電信柱のような簡素なものがあったり。
中には一面目玉模様におおわれているものもあります。この柱は常に水でぬれているため涙の柱と呼ばれています。涙の柱前でもらい泣きしている長男(笑)

涙の柱の中央部に、黒くなっている部分が見えますか。ここには穴があって、願いを念じながら親指を入れ、ぐるりと一周まわせれば願いがかなうということです。もちろん我が家は全員成功しました♪

そしてガイドブックでよく見る、なんでも寄せ集めで作ったことがよくわかる柱がこちら。
柱の敷石にメデューサの頭部を使っています。キリスト教が国教化して、ギリシャ神話の神なんて、怖くもなんともなくなっちゃったんでしょうね。これは地下宮殿の最深部にあり、私はちょっと怖かったです~。

お昼ごはん

あちこち遊んでいたら、さすがに少しおなかがすいてきました。近くにあるトリップアドバイザーで高評価を得ていたお店に行ってみることに。

うろうろと探して歩いていると、レストランの客引きがすごい。特に長男が「お前はおなかがすいているに違いない!」となぜかどこでも言われていました。「俺、おなか減っていそうな顔なのかな」と不審げな長男。まあ、若い男の子はいいターゲットなんでしょう。

目指していたケバブ屋さんを何とか見つけ、中に入ります。小ぢんまりしたお店。欧米人が多く、観光客中心のお店だとすぐわかりました。みんなトリップアドバイザーの評価を見てきたのでしょう。

さっそくメニューを見てみると、非常に良心的だという話だった値段は、まあ、普通かも。とりあえず注文です。すぐに明るい店員が来て、盛り上げ始めます。写真を撮ったり、料理の説明をしてくれたり。

壁に貼ってある写真の説明も冗談を交え詳しくしてくれます。楽しい、楽しい。

料理もおいしかったですよ。陽気な雰囲気の中で食べられるので、余計おいしく感じます。

どうしてこの店に来たのか尋ねられ、トリップアドバイザーと答えると、ぜひレビューを書いてほしいとのこと。日本に帰ったらと伝えると、「今ここで」と(笑)
追加のアップルティーのサービスを受けながら、レビューを書きました。確かにおいしかったし、値段もまあ、観光地としては適正。その上非常に楽しく食べさせてもらえるのですから、高評価もやぶさかではありません。
いいレビューを書いてほしいから、サービスを頑張る、レビューが増えてお客さんが増える、というのは、「口コミ」の正しい姿ですよね。

それにしても、あの異常なレビューの数は、彼らの日ごとの努力の成果だったのかと、種明かしを見たような気分でした(笑)

ギュルハネ公園

楽しい昼食を終え、一息ついて、次はトプカプ宮殿に行こうという話になりました。入口はギュルハネ公園のあたりのはず。

ギュルハネ公園はよく管理された緑豊かな公園でした。堂々としたケマルパシャの像があり、膝のあたりはすれてピカピカに光っています。みんな膝に乗って記念撮影するのでしょうか(笑) とてもがっしりしていて、頼りがいありそう。膝にも乗りたくなりますよね。

公園内には鳥がいっぱい飛んでいました。鳥好きのわが家は大喜び!ペットのオウムきゅうちゃんはもう家族になって14年です♪
日本に残してきたきゅうちゃんのことを思い出していたら、なんと上空からまさにそのきゅうちゃんの鳴き声がするではないですか!

よく目を凝らしてみると、なんと高い木の上にいるのはカラス、そしてきゅうちゃんとおなじワカケホンセイとオオホンセイです!インドを中心として生息しているワカケホンセイがトルコにいるなんて知りませんでした。気の強いワカケはカラスと大喧嘩をしています。
おお、きゅうちゃんの仲間よ、がんばれ!って、君ら外来種じゃないよね?
なつかしいきゅうちゃん、いやワカケの姿に、すっかりバードウォッチングタイムとなってしまい、かなりの時間をここで過ごしてしまいました。

そういえば、鳥に夢中で忘れていましたが、トプカプ宮殿の入口が見当たりません。しばらく歩くとギュルハネ公園の出口まで来てしまいました。出口にいた警備員に聞くと、どうやらギュルハネ公園入口の脇にトプカプ宮殿入口が別にあったみたい。しまった、失敗です。
まあ、ワカケも見られたしOKです。それに出口脇の小高くなっているところから、ボスフォラス海峡がきれいに見えました。オープンエアの喫茶店もあり、夕暮れ時なんか特に素敵でしょうね。

お茶で飲みたいところですが、さすがに少し疲れてきました。今日はトプカプ宮殿はあきらめ、いったんホテルに戻って休むことに。こういう時、観光地に近いホテルは便利ですね。
まだまだ旅行は始まったばかり、無理は禁物です。

ガラタ塔

一息ついて疲れが取れ、4時になりました。新市街にあるガラタ塔へ行くことになりました。ちょっと遠いので、トラムに乗って出発です。
きれいに清掃されている観光地の旧市街と違って、いかにも人が住んでいる場所という感じで、生活感があふれています。電機屋さんが並ぶ通りを結構急な坂道を登りきると、そこにガラタ塔がありました。

階段で登ると聞いていたので、見上げるばかりの塔を見てちょっとうんざり。坂道だけで十分疲れちゃった~。それでもせっかくなので、中に向かいます。するとなんと、立派なエレベーターが設置されているではないですか。入場料は6.5ユーロと大幅値上げされていたのですが、いやいや、OKOK。エレベーター万歳ですよ。

少し並んで順番を待ち、上へ登ります。最上階に上ると、下から見上げた時よりもはるかに高さを感じました。それはそうですよね。丘の上に立っているんですもの。海峡一望。素晴らしい景色です。

塔の周りをぐるりと一周できる展望スペースがあります。高所恐怖症の母は、一歩踏み出しただけでパニックになりそうでした。慌てて中の喫茶室へ行き、お茶を飲みながら眺望を楽しんでいる人を窓越しに見ていました。それにしても、外人、勇気ありすぎです。手すりのようなところから身を乗り出すように記念撮影するのはあたりまえ。見ているだけで恐怖なのに、飛び切りの笑顔です。わたしが「うわぁ~」って顔で見ていると、窓越しにこっちを見て怪獣のふりをする人がいたり、窓を割る仕草をする人がいたり。ホント明るいですよね(笑)

たとえどんなにからかわれようが、外に出る気はありません。だってこんなですよ~。吸い込まれそう。柵も貧弱。外国らしい、落ちたら自己責任ってやつですよね~( ;∀;)

しばらくお茶を飲んでいると、家族が戻ってきました。お茶を飲みながら、夕暮れを待ちます。30分ほどすると、日が落ち、家々に明かりが灯りはじめます。さらにモスクやトプカプ宮殿もライトアップ。素晴らしい眺めでした。

タクシム広場

夕暮れを楽しんだ後はタクシム広場へ。このあたりが一番の繁華街ということです。ケマルパシャの共和国建国の記念碑がたっています。大勢の人で賑わっていました。

記念碑脇では、ろうそくの炎で浮く小さな気球を飛ばしている人も。何度目かのトライでうまく風に乗り、空高く飛んでいきました。歓声が上がっていたけど、火事とか大丈夫なのでしょうか。日本なら逮捕かも(笑)

夕食

夕食はタクシム広場前にあるバンビカフェへ。ここ、「世界ふれあい街歩き」という番組で紹介していたところかも♪名物の濡れバーガーやフルーツワッフル、ホットサンドなどを注文。どれもおいしかったし、店員さんもとても親切で、楽しい夕食でした。

これが濡れバーガー。想像通りの味(笑)だけど、美味しいです♪

長い一日だったけど、途中一度休憩を入れたせいで、ずいぶん楽でした。イスタンブールは多くの観光地が徒歩圏内にあり、便利なのですが、気が付けば長い距離を歩くことになるので、足に負担がかかります。すぐ戻れる旧市街のホテルはとても良いですね。
明日は今日行くのを諦めたトプカプ宮殿へ行きます!楽しみ!

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