航空券の手配

海外旅行の準備の第一歩は、なんといっても航空券の手配。ここさえ間違わなければ、後は現地でもなんとかなります。我が家ではうっかり者の母が手配するので、最終確認は緻密な父にお願いしています。頑張りましょう♪

スカイスキャナーであたりをつける

まず最初にあたってみたのはスカイスキャナーです。
日本の航空会社だと、日本発着の飛行機の検索が中心ですよね。ですが、スカイスキャナーなら、イスタンブール発ロンドン行きの航空券も一発検索できます。


スカイスキャナー


注意点としては、一回の検索であきらめないことでしょうか。
最新の情報が刻々と検索結果に反映され、時としてものすごくお得な運賃が検索結果に出ることがあります。
私たちの場合、NY-成田線が、通常であれば燃油込で10万程度だったのですが、なぜか突然エクスペディアが販売するロス経由の便が6万5610円という破格の値段で出ました。フライトのみだと3万9千円です。素晴らしい!

それから、検索結果がすべてでないことも注意したいところです。
例えばアイスランド航空はこの検索結果に出てきません。ロンドン―NY便をスカイスキャナーの検索結果だけに頼って決めたら、旅費がかなり高くなってしまったはずです。
日ごろから、情報を集め、そのあたりにどんな航空会社が飛んでいるか覚えておき、直接航空会社のサイトで検索するのも大切です。

航空券を買う

スカイスキャナーでどんな路線があるか、運賃はどの程度あるかチェックします。
この時旅行会社が出しているチケットと、航空会社が出しているチケットがあることに注意しましょう。
以前は旅行会社が出しているチケットの方が安いことが多かったけど、最近はほぼ同額のことが多いです。今回もエクスペディアのチケット以外は同額で航空会社から直接買うことができました。

同額で購入できるのであれば、座席指定もオンラインできますし、問い合わせなどの際話が通りやすいので、航空会社で買う方がお薦めです。

ただし、念のため日本の旅行会社もチェックしておきましょう。決められた座席数を捌く必要があるときなど、時に申し訳のないぐらいの値段で売りに出していることがあります。
成田-NYで往復9800円というチケットをJ○Bさんで見たことがあります…。もちろん燃油など諸税は追加されますが、思わず何もかも捨ててNYに行きたくなっちゃいました(笑)
下の三つの旅行会社は私も利用したことがありますので、お薦めできます。

ABロード

JTB

HIS

海外旅行傷害保険はカードの特典を利用

航空券をオンラインで買う場合、クレジットカードを使いますよね。お持ちのクレジットカードの規約を読んでみましょう。海外旅行傷害保険が付いているものはありませんか?
我が家の場合、年会費を払っているカードにはどれも海外旅行傷害保険が付帯していました。

このサービスを使わない手はありません。「旅行費用をクレジットカードで支払う」という条件がついていることが多いので、支払うカード選び、海外旅行傷害保険をタダでかけましょう。

この時注意しなくてはならないのは約款です。多くの場合、「カード名義人」のみが保険の対象となります。これでは何にもなりません。
今回は長い旅行なので、個別に保険を掛けると結構な額になってしまいます。そこで、我が家は年会費無料の楽天カードを作り、子供たちにも家族カードを用意しました。

楽天に問い合わせたところ、「旅行費用」というのは旅行の一部でよく、例えば成田までの電車賃でも、バス代でもOKなのだそうです(2014.01問い合わせ時)
そこで、父のカードで航空券、母のカードでホテル代、子供たちはそれぞれの成田までの運賃をカードで決済し、家族全員分の保険をカバーしました。

ただし、何をカバーし、何がカバーされていないのかしっかり確認してください。たとえばロストバゲージなどには対応していない場合が多いように思います。

年会費無料なのに海外旅行傷害保険が付いてくる楽天カードはかなりいいと思います。
カード利用後時間をおかずメールで使用履歴が届くので、旅先でも不正利用がないかすぐに確認できるところも素晴らしい。スキミングとか怖いですし。
ポイントの利用もしやすいですしね~。母は、一気にたまったポイントで帯締めを買っちゃいました♪えへへ( *´艸`)

※約款は変更もありますので、必ず確認してくださいね。上記情報は2014年02月当時のものです。

ESTA

ほとんどの方がご存知かと思いますが、アメリカに入国するためには事前にESTAの申請をする必要があります。
ESTAとはビザ免除プログラム参加国からアメリカに入国する旅行者が米国出入国カードを渡航前にオンライン申請することを義務づけるものです。
これによって、紙の出入国カードは不要になりました。申請はアメリカ大使館のHPから飛ぶことができます。こういうのって、よく詐欺サイトができるから、くれぐれも公式HPから飛ぶようにしましょう。

アメリカ大使館 ビザ申請公式サイト

ちなみに料金は14ドルです。こういう料金があれこれ発生して、地味に響くんですよね(^^;

APIS

ESTAは知っていたのですが、APISは知らなかったので、最初にアイスランド航空のチケットを取得するときにAIPSが必須との文を読んだときは慌てちゃいました。
これは事前に出入国管理にパスポート情報等を知らせるシステムなのだそうです。
対象は米国・カナダ・メキシコ・イギリス・ニュージーランド・インド・韓国・中国・日本行き。

今まで飛行機を利用した時は特に何も言われなかったので、おそらく航空会社のカウンターでやっていてくれたのでしょうが、今回アイスランド航空では、Webで入力することを求められました。
入力した情報は名前、生年月日、国籍、旅券番号などです。入力自体はそれほど手間はかかりません。
日本発着の路線でないと情報が少なく、慌ててしまいますよね。カウンターでも可能なのかもしれませんが、面倒なことになっても困るので、事前入力しておきましょう。

航空券費用

こうして予約した航空券の代金は下記の通り。オフシーズンだったこともあり、かなり安く抑えられました♪

手配  費用(諸税込)
成田-イスタンブール-ロンドン トルコ航空公式HP 82440
ロンドン-レイキャビク-NY アイスランド航空公式HP 47201
NY-ロサンジェルス-成田 エクスペディア 65610
合計 195251

※金額は一人当たりのカード引き落とし額で、カード会社のレートで日本円に換算されています。

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