北京旅行に役立つ本  
 
実際に読んで、旅行に役に立ったと思う本を紹介します。(アマゾンへのリンクがはってあります)
ガイドブックの他にも様々な本を読みましたが、以下に紹介した本は特に素晴らしかったです。
これを読んで行けば、紫禁城や頤和園がより楽しめると思いますよ(^-^)
 
やはりこの本は基本中の基本。
観光地の紹介だけでなく、歴史の解説など、細かい所まで手が届く感じ。
四合院ホテルの紹介もあり。
なんと言ってもバスの路線図が書いてあったのが素晴らしい。
地球の歩き方ほど厚くなく、持ち歩きに便利な所も◎
最近の我が家のお気に入りガイドブック。
観光地の詳細などは書いてないものの、ある程度調べ終わって、現地で歩き回る時に、これがあるととても便利。
なんというのかなぁ、痒い所に手が届く、というか、山椒は小粒ながらぴりりと辛いというか(違)
写真が豊富で見ているだけで楽しい♪
おみやげの紹介や食べ物の紹介が多いのも嬉しい所。
溥傑自伝―「満州国」皇弟を生きて ここからマニアックです(笑)
溥儀の弟が書いた自伝。嵯峨浩さんが嫁いだ方としても有名。
この人の話が、もしかすると一番公平なのではないかと思える、冷静な語り口で、清朝末期に何が起こったか語ってくれる。ちょっとずれるけど、思想改造されていく様子も興味深い。
上記の溥傑に嫁いだ嵯峨浩さんの自伝。公家の娘だった浩さんが、一途に苦労を乗り越えていくのがすごい。長女の慧生さんが天城山で心中されるのですが、そのあたりの話は作為があるとも言われています。でもこの本に書かれていることが、「母親」としての彼女から見た「真実」だったと思うのです。
満州国についても、ある一つの視点から見た歴史書として興味深いと思います。
満州が崩壊して、他の皇族とともに逃げるくだりは、本当に恐ろしい。皇后婉容の最後の姿も少し書かれています。
溥儀の家庭教師だったジョンストンが書いた本。映画ラストエンペラーの原作としても有名です。一部事実と違うとも言われていますが、大人の事情があったのでしょう。
この本を読むと、ジョンストンは溥儀が好きだったのだろうなということが伝わってきます。運命の地位に生まれた溥儀のそばに、これほど愛情をもって接してくれる人がいたというのは、なんとなくホッとするものがあります。
本の内容は満州国建国まで。溥儀もジョンストンも満州国建設に賛成だったことが分かります。
これも清末に何が起こったのかを、英国人の視点から見ていて非常に面白いです。
婉容(えんよう)―ラストエンペラー夫人 溥儀の妻、最後の皇后婉容について、資料の裏づけを取りながら調べていった本です。これもかなり詳しく、興味深い本です。
婉容のあわれさが伝わってきます。
紫禁城で婉容、満州で溥儀に使えた宦官の生涯をまとめた本。
宦官でなければ書けない、宮廷内で起こったこと、あるいは、伝えられてきたことを詳しく書いてあります。
光緒帝がクーデターを起こした時の西太后とのやり取りなど、臨場感たっぷり。
実際に見たことを書いてあるので、歴史的な価値がとても高い本だと思います。
紫禁城へ行くなら是非!
 
          
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