出発だ!  
突然ですが、アエロフロートロシア航空に乗ったことはありますか?我が家は3年前、エジプト行きのときに乗りました。その時入会したのがアエロフロートボーナスというマイレージ。提携エアラインがほとんどなく、特典航空券なんて夢のまた夢でした。そして翌年、なんとアエロフロートのスカイチーム入り。その後エールフランスでパリへ。マイレージはアエロフロートボーナスに入れました。これで27000マイル程度。特典航空券の最低マイレージは35000の北アジアです。
それなら何故エールフランスのマイレージをアエロフロートに入れたのかと思われることでしょう。これが入ってみなければわからないアエロフロートのすごい魅力。まず入会後すぐアエロフロート○○年記念と称して5000マイルがプレゼントされました。そして毎年誕生日の度に1000マイルプレゼント。なんかどんどんマイレージがたまっていきます。
 
                     
 
結局あれよあれよという間に、北アジアのチケットを手に入れることができました♪ 母はアジアのハワイ(?)海南島がいいなぁ。ちょこちょこと調べていたら、家族全員北京、北京!万里の長城が見たいだって!(>_<)
ううう、そっか、そっか。じゃあ北京行ってみましょう。早速大韓航空のチケットをゲット。4泊5日の旅行をアレンジです。ソウル経由だけど、昼過ぎに出ても夜には着きます。近いから5日の日程でも余裕が。勇んで成田へ出発です♪
 
成田の折り紙やさん
これ、外国人が喜びそう!
ワクワクのひと時♪
 

 でも今もしアエロフロートに乗るなら、マイレージはノースウエスト航空(ワールドパークス)に
ためるのがいいですよー(多分)♪

今日は空いているかなと思ったのに、意外に大勢のお客さんが待っています。窓から初めて乗る大韓航空の水色の機体が見えます。機内食が美味しいという話が多くて予約直後は楽しみにしていたんだけど、問い合わせてみた所評判の良いビビンバはでなく、鶏肉ばかりということなので、行きはシーフード、帰りはフルーツミールをリクエストしておきました(^-^)
 
KE704
満席でした。
白身魚に韓国風の味付けがされたもの
玉葱のつけもの(?)が意外に美味しかったです。
 
 インチョン国際空港
近代的な綺麗な空港です。
2時間30分のフライトでインチョン(仁川)国際空港に到着。近いですね〜!
ついたら緊張のトランジット。知らない空港でトランジットするのって、本当に不安。でもさすがサービス満点のインチョン空港。HPに丁寧な案内がありました。
インチョン国際空港のHP   乗り継ぎ案内
ドキドキしながら飛行機を降りると目の前にTransferという表示。それに従って歩くと荷物検査場にでます。普通どおりチェックして終わり。入国しなければ簡単でした♪空港のレイアウトがいいんでしょうね。迷う要素無しです(^-^)
 

非常に美人でした♪
上記の乗り継ぎ案内のHPを見ていただけると分かるのですが、インチョン空港はただの空港じゃないんです。空港で遊べるんですね〜。乗り継ぎ時間が長ければ、その時間で短時間のツアーに連れて行ってくれます。短ければ空港内でいろんな体験ができるんです。これはすごい。ありそうでなかったですよね、こんな空港。さっそく伝統文化を見学です!
 
ココでは韓国のすごく優雅な踊りと笛の演奏をやっていました。この演技が終るとチョゴリを着る体験もできます。(うちもやっちゃいました♪でも娘の希望により写真はなーし)
韓国独特の工芸品を作る無料講座もありました。うはぁ、すごく至れり尽くせり。すごいです。
 
       
 
さて、私達は色気より食い気。初めての韓国で韓国料理を食べないわけにはいきません。さっき機内食を食べ、3時間後にはまた機内食が出ることを忘れたふりでレストラン街にGOです。それでも一人前ずつ注文すると死にそうなので、2人前を4人で分けることにしました。そんなことレストランではできないので、気軽なフードコートへ。一つ上の階にレストランが集まっているので、とっても便利です♪
ここはやはりビビンバでしょう。そして母大好物の冷麺です。
で、ビビンバ。うーーーまいっ!いい香りの葉っぱが入っていて、それがさっぱり感を演出しています。くど過ぎず、おいしい。付け合せに出てきたキムチも辛すぎず、しっかり旨みが(^-^)
そして冷麺!日本風に言えば「二杯酢」みたいな味。甘みがあって、これなら冷麺が苦手な人もOK!こんなカジュアルなフードコートでこんなに美味しいなんて!やっぱり韓国で一泊すべきだったかも〜!
 
おいしいよ〜ん! 酢が利いていて、さっぱり!

北京へ
2時間半のトランジット時間もインチョン空港の楽しさのおかげであっという間。そしていよいよ最終目的地北京へ向けて出発です!今度はわずか2時間のフライト。それなのにまた機内食です。アテンダントさんが大変そう(>_<)
シーフード 鶏肉
 
ベルト着用サインが消えるやいなや機内食のサービスが始まりました。左がリクエストしておいたシーフード、パスタがのびのびなのは仕方がないでしょうね。でも結構美味しかったです♪鶏肉の方は手前に栗が入っているのが見えますか?韓国風なんでしょうか。不思議な感じでした。全体的にしっかりと味付けされていて、これは機内食としては合格点です〜♪(^-^)
食べ終わるともう北京はすぐそこ。飛行機はじわじわと高度を下げていきます。20時5分、予定通り北京空港に着陸しました。
到着してホッと一息。
ここでちょっと心配事が。「地球の歩き方」ってありますよね。そこに気になる記述があるんです。地球の歩き方の地図では外務省の方針に従って台湾と中国が別の色に塗られているんです。それを中国が不服らしく、入国審査で「地球の歩き方」を持っていると別室に連れて行かれることがあるらしいんです( ̄□ ̄;)!!
う〜〜〜〜ん、それは怖すぎる。「地球の・・・」にはバッグの中に入れて置くように注意書きがありました。
それにしてもすごい。子供の嫌がらせみたい。・・・なんて最初は思っていたのですが、父と母は最近台湾に行ってきたばかり。それってちょっと問題なの?(^-^;
でもまあ、大丈夫だろうと入国審査に向かいました。「ニーハオ〜♪」と飛び切りの笑顔で挨拶。むこうも普通に挨拶を返してくれました。「よし、大丈夫そう」と思ったのもつかの間、見ていましたよ、台湾の入国スタンプ。じーーーっっと。こんな事初めてなのでヒヤッとしました。
 
それでも無事通過。そうそう、入国審査官の前に、「審査を採点するボタン」がありました。審査官の態度を4段階ぐらいで評価(すごく良い、良い、悪い、すごく悪いみたいな)するものです。これまたすごい、西側(死語?)よりもサービス満点(笑)。ソフトなような、ハードなような不思議な中国の入国審査でした。

 四合院ホテル到着
中庭
今回選んだホテルは、四合院という中国の伝統的な住宅をホテルにしたもの。わずか8室の小さなホテルです。
清品酒店
あまりに情報が少なくて、最初は二の足を踏んだのですが、トリップアドバイザーでの評価が良い事と、家族4人で泊まれるスィートがあることが決め手になってここにしました。それにすごく安かったです(笑)あまりに安いのでちょっと警戒しちゃいました(^^ゞ
4泊予約したので、空港からの送迎が無料でついてきました。ラッキー♪ボードを持った運転手さんが笑顔で待っていてくれました。
一路ホテルへ。結構遠かったです。「賑やかになってきたからもうすぐかな」なんて思ってからが長い。延々と市街地が続きます。東京よりはるかに都会。パリより市街地が広い。中国の繁栄ぶりにびっくりです。新宿副都心が山の手線内全部に広がってるみたい〔変なたとえですが〜)
このぼんぼりが素敵ですね〜
でも、やがてそのビル街から、暗い地域に車が進んでいきました。そこが胡同。古い住宅が残る地域です。なんて言うんでしょうか、ちょっと怖いです。暗くて、清朝に建てられた古い灰色の家が連なっているんですから。個人で来たら入る勇気でないかも。送迎があってよかったです。でも、そんな暗い路をすごく沢山の人が散歩しているんです。のんびりと。これは見た目より治安がいいのかな。
それでもドキドキしながら運転手さんに連れられて路地を進みます。すると向こうのほうにぼんやりした赤いぼんぼりが見えてきました。それが今回泊まるホテルでした(^-^)
 
赤い門をくぐって、中に入るとひろい中庭があります。アンティック調の家具が置かれ、ぼんやりとした明かりに照らされた四合院住宅は予想通り情緒たっぷり!思わず子供たちから歓声が上がりました。どこかから胡弓の音色が聞こえてきそう。素敵です。フロントのかわいらしい娘さん二人がチェックイン手続きをしてくれ、やっとお部屋に入る事ができました。
今回の部屋はデュプレックスになっていて、二階が寝室、一回がリビングです。収納もたっぷりでくつろげそう。これは良い感じです〜♪
 
2F寝室 バストイレも二階
ソファーもふわふわ♪ おやすみなさ〜い♪
明日はいきなり紫禁城観光です。いっぱい歩きそうだから、しっかり寝ておかなくちゃね(^-^)
 
         
 
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